プレママリリーフの桑の葉茶が特別である5つの理由

GABA(ギャバ)が通常の10倍!

桑にはGABA(γアミノ酪酸)という成分が含まれています。脳内の血流を活発にし、酸素供給量を増やしたり、
脳細胞の代謝機能を高める働きがあることがわかっています。プレママリリーフの桑茶はこのGABAを大幅に追加し、従来のGABAの約10倍相当を実現。

最高の元気をお届けします。

桑茶成分DNJを独自製法により強化!

桑の葉をただ乾燥させるだけでもお茶にはなりますが、
プレママリリーフの桑茶は独自の製法で、桑葉の特有成分DNJ(デオキシノジリマイシン)を強化することに成功しました。
DNJには糖分の吸収を遅らせ、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があると言われています。ただの桑茶とは違う、ワンランク上の桑茶をお試しください。

〇〇を加えることで桑茶の働きをさらに強化

特有成分DNJは、実はある成分と同時に摂取することで、 相乗効果が生まれることがわかっています。 それが、緑茶にも入っているあの有名な成分。 そう「カテキン」です。 このカテキンと桑葉の成分をある割合で同時に摂取することによって、 高い相乗効果が生まれます。これは製法特許になっております。 カテキンが入ることで味もさらに飲みやすくなりました。

先に破壊しておく!?1石5鳥の逆転発想!

桑の葉には酵素があります。 ただ乾燥させてお茶にするとその過程で発酵が進み、酵素が桑の特有成分も破壊してしまいます。 その為元気村の桑茶は、桑葉を加工する前に蒸気であぶることで、 葉っぱにある酵素を先に壊してしまいます。 結果、
① 製茶してもきれいな色が残り、
② 成分も破壊されず、
③ お湯の中に溶け出やすい、
④ 味も香りも良い、
⑤ 飲みやすいお茶になりました。

厳選された山梨産桑葉を100%使用。だから安心!

プレママリリーフの桑茶は栽培期間中、一切農薬を使わずに育てられた山梨産の桑葉を原料に使用しております。桑の中でも品質の良さから全国に普及した「一ノ瀬桑」の発祥の地が山梨県の市川三郷町。良質な桑を使用しています。
※食前くわの葉茶の桑葉産地、山梨県においては放射能の影響は確認されておりません。(山梨県庁ホームページ
安心してお召し上がり下さい。

関連記事