・食生活が気になる
・快適な朝を迎えたい
・健康維持に留意している
そんな方におすすめしたい、食事を食べながら飲む健康習慣
食前くわの葉茶です。
こちらはティーパックタイプの桑茶。すっきりとした飲み口が特徴です。
お子様からお年寄りまでどなたでも安心してお飲みいただけます。
食前くわの葉茶の特徴
1厳選された安心の山梨産桑葉を100%使用。
栽培期間中一切農薬を使わずに育てられた山梨産の桑葉を原料に使用。桑の中でも品質の良さから全国に普及した「一ノ瀬桑」の発祥の地が山梨県の市川三郷町。良質な桑を使用しています。
2、桑茶成分DNJを独自製法により強化!
桑の葉をただ乾燥させるだけでもお茶にはなりますが、独自の製法で、桑葉の特有成分DNJ(デオキシノジリマイシン)を強化いたしました。ただの桑茶とは違う、ワンランク上の桑茶をお試しください。
3、カテキンを加えることで桑茶の働きをさらに強化
特有成分DNJは、緑茶カテキンと同時に摂取することで、 相乗効果が生まれることがわかっています。 このカテキンと桑葉の成分をある割合で同時に摂取することによって、 高い相乗効果が生まれます。これは製法特許になっております。 カテキンが入ることで味もさらに飲みやすくなりました。
4、先に破壊しておく!?1石5鳥の逆転発想!
桑の葉には酵素があります。 ただ乾燥させてお茶にするとその過程で発酵が進み、酵素が桑の特有成分も破壊してしまいます。そこで桑葉を加工する前に蒸気であぶることで、 葉っぱにある酵素を先に壊してしまいます。 その一手間をかけることで、
① 製茶してもきれいな色が残り、
② 成分も破壊されず、
③ お湯の中に溶け出やすい、
④ 味も香りも良い、
⑤ 飲みやすいお茶になるのです。
5、GABA(ギャバ)が通常の10倍!
桑にはGABA(γアミノ酪酸)というリラックス成分が含まれています。食前くわの葉茶はGABAを強化し、従来の約10倍相当摂取できます。
お召し上がり方
桑の葉茶は煎じる必要はありません。湯呑みにティーパック1包を入れ、熱いお湯を注ぎ2〜3分待って、成分が溶け出してからよくかきまぜてお飲みください。
桑の葉に含まれる特殊成分DNJは水に溶けやすい成分です。1煎目でDNJの8割以上が溶け出します。2、3煎目は色は出ますがDNJは極めて微量です。他のミネラルは含まれていますので、2煎目以降は食後のお茶としてお楽しみください。
冷茶で飲む場合は、水の中にティーパックを少し長めに入れておいてください。出来上がったら氷を入れてひんやり美味しい冷茶が楽しめます。